ビジネスの考え方

お金と幸せは別問題。お金のために働くから経済的にも精神的にも苦しくなる。

 

給料やボーナスが安い。貯金が貯まらない。物価上昇で欲しいものが買えない。そんな悩みを抱えている人向けに、お金のことについて書いてみたいと思います。

お金で悩む人は、お金と幸せをワンセットで考える

たしかに、お金があれば欲しいものは買えるし、贅沢な生活もできる。でも、お金さえあれば全てが満たされて幸せということではないと思います。

お金があっても幸せじゃない人とはどんな人でしょう?

他人からの信頼がない人。信用されていない人。誰からも相手にされない人。僕はこういう人を見て幸せそうだなーとは思いません。

(中には人との関わりが嫌いな人もいると思うので一概には言えませんが...)

それと、目標のない人ですね。

目指すものがない人は、時間を無駄にしています。ただ会社にいるだけのぶら下がり社員や最低限のことしかしない人。

達成感ややりがいを持てないので、基本的に仕事の満足度は低いです。周りからの評価も低く、仮に多少お金があったとしても、幸福度は低いはずです。

(そもそもこういう人は稼げませんが。笑)

逆に、お金がなくても幸せな人ってどんな人でしょう?

目先のお金のことなど気にせず、夢や目標に向かって一生懸命頑張ってる人。結果が出なくても心から応援してくれる人がいる人。本音で話せる仲間がたくさんいる人。自分を信じて前向きに行動できる人。

こういう人は、お金がなくても幸せだと思います。

矛盾したことを言ってるかもしれませんが、「お金がなくても幸せ」と思える人の方がお金を持てる可能性は高く、「お金がないと不幸」と思ってる人ほどお金には縁のない人生になるものです。

まず言いたいことは、お金と幸せをワンセットで考えないことです。それができない人は、たぶん5年経っても10年経っても、一生かかってもお金のことで悩んでいると思います。

次のお話は、仕事とお金についてです。

みんさんはお金を稼ぐためや、生活費を増やすために仕事をしていますか?

そりゃ当然でしょ?と思う人が多いかもしれませんが、僕が知る限り、成功している人はお金以外の目的のために仕事をしています。

例えば、駅周辺にオフィスを移転するためには1000万円の固定売上が必要だったり、新事業を軌道に乗せるためにはあと10名の人材が必要。最低でも年間5000万円は必要になる。

など、目標を達成するためにはお金が必要という感覚だと思います。そしてその収入を得るためにはそれなりに投資も必要になります。

この考え方は経営者だけのものではありません。従業員であっても、会社全体の利益が増えないことには給与が上がらないことくらいはわかっているはずです。

 

時間で稼ぐな!成果で稼げ!

残業手当欲しさにだらだら仕事をする社員もいるようですが、そういう人も一生お金には縁がないですね。

なぜなら、どの会社も人件費率はある程度決まっているので、ダラダラやればやるほど自分の単価が下がることになるからです。

会社員の年間の勤務日数は240日程度だと思います。日給3万円でフルに働けば720万円になりますが、1日3万円もくれる会社はあるでしょうか?

よほど専門的な技術を持ってる人じゃないと無理な数字です。

現実的には良くても時給2000円。時間計算だと年収480万円が限界なのです。

自分の仕事によって、売上や利益が3倍5倍にすることができたら?当然、給与の大幅アップも期待できますよね。

でも、世の中のほとんどのサラリーマンはそれをやらない。やろうともしない。

うちの会社は昔からこのやり方だから..とか、どうせ上司が聞いてくれないからとか、そこをぶち壊すだけのパワーもなければ責任も持たないのです。

あくまでも自分は経営者ではなく労働者ということ。だから、多くのサラリーマンはいつまでも安月給なのだと思います。

 

お金を増やすための基本

まず、買わなくていいものを買わない。これは絶対条件だと思います。ちなみに僕の車は、5年前に200万円で買った中古車で、もう少しで走行距離が20万kmになります。

車は買おうと思えばいつでも買えますが、今は車にお金をかける時ではないので、もう少し今の車に頑張ってもらおうと思っています。

意外と思われるかもしれませんが、自宅の家賃は4万円台。事務所の家賃は5万円です。家にいる時間は少ないし、事務所へは来客はほとんどないので、安い物件で十分です。

でも、カメラ機材やパソコンは常にハイグレードです。カメラ、レンズ、パソコン、モニター、プリンター、照明機材など全て合わせると、この数年だけでも1000万円は使っています。

仕事の質と効率を上げるための投資と考えているので、今後も必要なものがあれば購入していきます。

買わなくていいものは買わない。必要なものは迷わず買う。たったこれだけのことでも利益は増えるのですが、お金が残らない人は、逆の使い方をしてしまうわけですね。

 

残った利益をどうする?

月収30万円なら24万円で生活を。月収40万円なら32万円で生活を。これは僕が長年実践していることです。

収入のうち20%は利益として次への投資へと回していくようにしています。

ちなみに起業してすぐの時は年収が180万円程度でした。それでも30万円は残しましたよ。3年で100万円貯めて、仕事のためにその100万円を使いました。

僕の役員報酬は一般的な会社役員の報酬よりも安いほうだと思います。安くても利益が残るように生活しているし、そもそもお金が一番の目的ではなく、理想の会社を作ることが目的なので、それほど収入のことは気にしてません。

それでもこの夏、事務所は新築で建てることができました。一攫千金ではないですね。地道にコツコツ増やしたお金で購入しました。

 

お金と幸せは別問題。まとめ

お金がなくても幸せな人は幸せです。そしてそういう人の方が結果的にお金持ちになってるように見えます。

お金がない人は、信用もありません。常にお金のことを考えていて、ビジョンや目標などもありません。

達成感もないし充実感もない。あるのは収入が足りないという不満だけ。

この悪循環から抜け出すことが、お金に困らない人生を送る第一歩だと思います。

そして、不要なものは買わない。本当に必要なものは迷わず購入。一定の利益は残すこと。

身の丈にあった生活をすることです。

でも、やっぱり、「人」と「夢」でしょうね。

まとめが難しいのでこの辺で!

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城岡崇宏

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