鹿児島撮影・風景写真は何を撮ればいいのか?

鹿児島出張中、ブログやFacebook繋がりの人と一緒にミニ撮影会を行いました。

日の出時間がAM6:50で到着したのが日の出30分前。到着してすぐに撮影ポイントを探し撮影スタート。

あっという間の2時間でした。時間がないのでかなりバタバタしてましたね。笑

風景写真の撮り方を教えて欲しいと言われることが多いのですが、正直言いましてあまり写真については語りたくありません。

なぜなら、風景写真はあくまでも趣味の範囲だからです。

何が良い悪いではなく、自分がイメージする写真が撮れればそれで良いと思っています。

今日ここに書くことはあくまでも私個人の考え方なので、カメラの常識、写真の基礎とは思わないでくださいね。

風景写真を撮るとき、僕はまず、何を表現したいのかを考えます。

 

要するに完成イメージを明確にするということです。

1枚目の写真は、あえて木を入れてみました。

街に光がないため、手前の朝露を入れたかったのです。

写真や色は全て「光」です。光を取り込んでいない場所は、当然暗くなってしまいますので、無理やりでも「光」を探すわけです。

そして、表現したい完成イメージは、鹿児島の静かな朝です。ですので、色も自然に近いクリアな感じにしました。

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ちなみに、2枚目の写真もちょっとだけ、車のテールランプ(光)を入れてます。

このちょっとが、こだわりでもあります。自己満足ですが。笑

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3枚目の写真は、垂水から見た夕日です。

夕日を撮影するとき、まず見るのが雲の形です。そして地上や水面の光。

全体を見て、ズームで撮るべきか、それとも広角で撮るべきかを決めます。

雲にピンとを合わせた写真と水面にピントを合わせた写真、最低でも同じ構図の写真を2枚撮影します。

小さな写真だとわかりにくいのですが、ピントを合わせる場所によって、全体の雰囲気が変わってくるのですね。

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ちなみにこの写真を拡大すると、こうなります。

太陽部分はぼやけた感じに、水面はシャープに。

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太陽部分はぼやけた感じに、太陽の上の雲はシャープに。

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この写真は被写体は太陽ではないということです。そして、その場の雰囲気を正確に伝えたかった。

そんな一枚です。

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