富良野の写真ファーム富田の花畑

山や森、花畑などをするときの一番重要なポイントは「緑」です。太陽の当たり方によっても色は変化するし、単にホワイトバランスをいじればいいという話ではない。空の色も不自然になってしまうからです。

この写真を撮影したのは午後15時半くらいです。本当はもっと早くからこの場所にいたのですが、太陽がこの位置に来るまで待ってました。太陽が高い位置にあると、立体感や中間部分のいろが曖昧になってしまうからです。(光が強すぎて)

雪景色を撮影するときもそうですが、同じ色が多い写真を撮るときは、特に太陽の光による色の変化を利用しなければ、綺麗な写真は撮れません。

右と左の写真を見てください。この2枚の写真は単に露出を変えただけではありません。左は雪の色が二色になっているにたいし、右の写真は光が差してないほぼ一色の雪です。

光も影もないので、ただの夕暮れ時の写真になってしまいました。

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同じ色が続く景色でも、太陽の位置次第で2色にも3色にもなります。富良野の花畑の緑も同じ。日中の真上にある太陽では、このような写真は撮れません。

理想とする色をイメージして待つのみです。笑

あくまでも自分の好みで言ってるので、何が正しいということではありませんが^^

DK3A1255

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