「色」によって反応が変わるのは事実のようです。

最近はカラーマネージメントや色彩心理などを勉強しています。特に、色の出し方には拘っていて、知れば知るほど奥が深く、ブランディングやwebサイトの制作にも役立つことがたくさんあります。

ある本に、「写真は中途半端な知識で語ると恥をかく」と書かれていました。趣味写真はともかく、広告写真であってもアートな写真であっても、誰に見せてどう感じさせるか?という根本的な部分を忘れて写真を語るものではないと書かれていました。

最近のカメラは性能がいい。素人でもそれなりに綺麗な写真を取ることができます。印刷技術も同じことが言えるでしょう。

では、プロはどこで差をつけるのか?もちろん、構図や表情など長年の経験からの「勘」による違いはありますが、それ以前に差をつけるポイントがあるというのです。

それが「色」です。

映像・画像・絵画などの魅せる作品を作るプロは、「色」で表現するのが得意とされています。もちろん白黒の世界もありますので、例外もあるわけですが..SNSでの投稿写真も同じように、反応が良い悪いは色段階で決まっているというお話も聞いたことがあります。

自分のブログで簡単な実験をしてみました。トップページに表示されてるアイキャッチとタイトルなのですが、いずれも3日連続で同じようないろのアイキャッチを設定しました。

タイトルや諸条件が異なるので、正確なテストとは言えませんが、どちらも同じように他のサイトやSNSからもアクセスを送ったわけですが、明らかに反応が違うのです。

あなたなら、水色と赤、感覚的にどちらをえらぶでしょう?

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他にもいろいろ実験していますが、「色」によって反応が変わるのは事実のようです。とは言っても、まだまだデータが少ないので、今後もいろいろ試してみたいと思います。

 

 

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